kenema(気音間/けねま) もっと伝統と現代を、より和を楽しむブランド。
<注染手ぬぐい> 伝統的な型染めの一種で、糊付けし重ね上げた生地の上から 染料を裏と表の両側から注ぎ込んで模様部分を染め上げます。
裏表が無く染め上がるのが特徴で、 他の染色方法では味わう事の出来ない独特の風合い、 絶妙なタッチや立体感を醸し出し、 また重ねた生地への浸透率の違いや染料のかける量によって 一枚ずつ風合いが異なります。
注染は手作業中心で、気温や湿度、 一瞬のタイミングに仕上がりが左右されやすく、 にじみやムラ等が出やすい技法です。
独特の味わいとしてお楽しみ下さい。
kenemaの手ぬぐいの端は切りっぱなし。
雑菌がたまり難く、乾きやすいという利点があります。
【夏の風物詩】特等席(とくとうせき) ここから見る花火は格別。
掛け声の“たまや”“かぎや”は、 江戸時代に人気を博した花火屋の屋号。
サイズ:約36×90cm 素材:綿100% 生地:無蛍光晒し特岡 800151 <ご注意> ※染色の特性上、洗濯時に色落ちします。
薄色のものとは分けて洗って下さい。
※商品の特性により商品画像の色合いと、実際の商品との色合いが異なる場合があります。
2枚以上ご購入で送料無料※ご購入後、送料0円に修正致します。
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