挑発としての文学史 (岩波現代文庫) [ ハンス・ローベルト・ヤウス ]

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岩波現代文庫 ハンス・ローベルト・ヤウス 轡田収 岩波書店チョウハツ ト シテノ ブンガクシ ヤウス,ハンス・ローベルト クツワダ,オサム 発行年月:2001年11月 ページ数:299p サイズ:文庫 ISBN:9784006000660 ヤウス,H.R.(Jauss,H.R.) 1921ー97年。

66ー87年コンスタンツ大学教授。

『挑発としての文学史』により独自の受容美学を提唱し論争の的となる 轡田収(クツワダオサム) 1934年生まれ。

57年東京大学卒業。

学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 挑発としての文学史(文学史は歴史でありうるか/文学史における歴史と美学の乖離/マルクス主義文学史観の問題点と限界 ほか)/2 芸術時代の終焉ーハイネ、ユゴーおよびスタンダールにおける文学革命の諸相(スタンダールの詩的革命/ハイネの宣言「芸術時代の終焉」とヘーゲルの命題「芸術の終焉」/ユゴーの文学革命 ほか)/3 受容理論ーその知られざる前史を顧みて(「受容」概念はなぜ必要か/解釈学と受容の関係/中世における受容の考え方 ほか) 従来、文学と芸術の歴史とは作家と作品の歴史であるとされてきた。

このような見方に対して、著者は、作品の生命は作品そのもののなかにあるのではなく、その時代・環境に生きる読者による作品の現実化・再生にこそあると問題を提起し、「受容の歴史」の重要性を説く。

ドイツでの激しい論争の火ぶたを切った表題論文の他、新編集により二論文を収め、全面的に改訳した。

本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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